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高知県の土佐久礼が全国調査で“かつお愛”日本一の町であることが判明!


池田洋光中土佐町長がプロジェクト責任者を務める「シン・鰹乃國プロジェクト」推進協議会は、高知県高岡郡中土佐町の久礼地区(以下、土佐久礼)の住民と全国47都道府県の一般生活者を対象に、「かつおへの愛着度とかつお食文化」に関するアンケート調査を実施した。有効回答は4万5,368人。

町中にかつおが出現!かつお愛に溢れる土佐久礼

高知県中西部に位置する中土佐町にある土佐久礼は、400年以上かつお一本釣り漁が続く、地区の人口3,706人(2026年3月時点)の漁師町。


かつおを「釣る」「売る」「食べる」という3つのプロがそろっている。


また、地元・高知県民が美味しいかつおを求めてわざわざ食べにくる町だ。


土佐久礼のかつお漁は、出航から24時間以内で水揚げする鮮度抜群の一本釣り日戻り漁。


毎年5月にある一大イベントは「かつお祭」は、町全体の企画になり今も進化中だ。


年間15万人以上が訪れるかつおが名物の「久礼大正町市場」は、一度も冷凍していない生かつおの刺身や藁焼きタタキが人気の、高知を代表する観光スポット。


町中にもかつおがあふれており、久礼八幡宮には「かつお」「タタキ・刺身の盛り合せ」絵馬などもある。


さらに、ガイド付きのかつおツアーや、町内には藁焼き体験ができる施設も展開。


地元民が通う居酒屋やスナックは、選りすぐりのかつお料理が充実している。


各店こだわりの焼き方で仕上げたかつおのタタキや希少部位・ハランボがあり、通販やふるさと納税でも取り寄せできる。


小川製塩所がつくるタタキ専用の天日塩や、コーヒーポルタのかつおの食後にあうコーヒー、西岡酒造の地酒「久礼」など、かつおと一緒に楽しめる商品もある。


また中土佐町では全小中学校で、鮮魚店を講師に迎え、英才かつお食育の授業を実施する。


SDGsの取り組みとして、中里自然農園では「かつお堆肥」や、生食に不向きなかつおの加工・商品化も行う。


高知龍馬空港の手荷物ターンテーブルには、巨大&実寸タタキ、丸かつおのオブジェを設置。


焼津市発祥の「カツオアート」を中土佐町版として展開し、さらに大野見産の四万十ひのきを使い、かつお祭にあわせ「カツオアート展」を開催している。

おもな調査結果


「『かつお』を食べるのは好きですか?』という問いに対し、「土佐久礼」で「とても好き+好き」と答えた人は合計81.3%で、全国の調査地域中トップ。47都道府県平均(59.1%)と比べると約1.4倍という結果だった。なお、調査は各都道府県1,000人ずつ均等に回収しており、人口比による加重修正を行っていないため、単純な全国平均とは異なる。


「『普段、どのくらいの頻度で『かつお』を食べますか?」という問いに対し、「毎日+週1回程度」と答えた割合が、「土佐久礼」(39.9%)は47都道府県平均(5.4%)と比べて非常に高い。また、「毎日」が土佐久礼(4.9%)で同平均(0.9%)の約5.4倍になる。


「『かつお』の好きな食べ方を教えてください」という問いに対する回答で、土佐久礼は、「刺身」66.1%、「たたき」85.0%などで全国トップ。


さらに「『かつお』に対して求めることを教えてください」という問いでは、全国的に多くの県で「味が良い」「鮮度が良い」がトップ2を占めている。そのなかでも、土佐久礼では圧倒的にこの2点が高い。


「『かつおの町 土佐久礼』を知っていますか?」という問いに対しては、高知県内では「よく知っている+知っている」が86.0%に達した。

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