
大阪府守口市の菓子メーカー「長寿堂恵佳」から、見た目はたこ焼、味はスイーツというギャップを楽しむ新しい大阪土産「見ためたこ焼 ほんまは…」4個入640円/8個入1,200円(どちらも税別)が新登場した。
販売場所は、関西主要駅・空港・土産店ほか。公式販売サイトでも取り扱っている。
大阪名物として長く愛される商品に
「長寿堂恵佳」は、大阪名物「たこ焼きせんべい たこべえ」を手がける菓子メーカーとして、80年近くにわたり地域に根ざした菓子づくりを続けてきた。

「たこべえ」は、29年前の1997年、実家の倒産危機を救うために山本宗禅氏が開発したたこ焼きせんべい。これぞ大阪の味と大人気で、今もなお売れて続けており、販売枚数3億枚を超えている。新発売の「見ためたこ焼 ほんまは…」も、「たこべえ」のように、大阪名物として長く愛される商品になることを目指している。
「たこべえ」の公式サイトでは、商品の紹介のほか、たこべえ村を舞台にした動画絵本の公開や、たこべえデジタルフィギュアの配布などを行っているのでチェックしてみて。
大阪らしい遊び心と職人技が融合した商品

「見ためたこ焼 ほんまは…」は、4代目として就任した代表取締役の山本宗禅氏(52歳)が、「美味しいだけではなく、大阪らしい面白さを持った商品をつくりたい」という想いから開発した。これまで数々のヒット商品を生み出してきた山本宗禅氏は、26歳(2000年)で京西陣菓匠宗禅を立ち上げ、日本唯一の上技師として京都から新たな菓子の価値を発信し続けてきた。現在、山本氏がこの時代を生き残るためにやってきたノウハウのすべてを、noteにて公開している。
そして今回、長寿堂恵佳4代目の就任という節目に、「大阪らしさ」を前面に打ち出し、見た目で笑い、食べて驚く大阪土産の開発に挑戦した。大阪らしい遊び心と職人技が融合した「見ためたこ焼 ほんまは…」は、思わずツッコミを入れたくなる「体験型土産」として、新たな大阪名物となる可能性を秘めている。
