気象庁の発表によると、2026年4月からの3か月間の平均気温は、全国的に『平年より高い傾向』になるそうです。
早くも厳しい暑さが予想される中『いざ夏本番にエアコンをつけたら動かない』という困った事態だけは避けたいですよね。
猛暑の中で立ち往生しないためには、夏前の『5月の試運転』が重要になります。
本記事では、頼れる家電のプロである株式会社ノジマに、正しい試運転の手順やチェックすべき不具合のサインなどを聞いてみました。
エアコンの試運転は真夏では遅い
エアコンの試運転は、暑くなる前の5月がおすすめだそうです。
毎年7〜8月は、エアコンの修理や買い替えの予約が殺到し、修理や設置が『10日待ち』の状態となるのも珍しくないといいます。
いざエアコンを使って故障や異臭に気づいても、猛暑の中で何日も待つのは本当につらいもの。
暑い季節を家族で涼しく快適に過ごすために、前もってエアコンがしっかりと動くかどうか確認しておきましょう。
電源を入れる前に!『室内と屋外』の事前チェック
エアコンの電源を入れる前に、まずは以下の3つのポイントを確認してください。
※写真はイメージ
ポイント1:コンセントとホコリ
コンセントが差し込まれているか、ホコリが溜まっていないかを確認しましょう。
ホコリは思わぬトラブルの元です。
ポイント2:リモコンの電池
リモコンが電池切れになっていないかを確認します。
電池を交換した際は、リセットボタンも忘れずに押しましょう。
ポイント3:室外機の周辺
室外機の上や正面に物が置かれていると効率が落ちます。
『ドレンホース』が落ち葉などで詰まっていないかも確認してください。
【要注意】
エアコン周辺に黒い粒が落ちていたり、内部からカサカサ音がしたりする場合、ゴキブリが巣を作っているのかもしれません。
そのままエアコンをつけるとフンを撒き散らすことになるため、気配を感じたら叩いて追い出すなど対処しましょう。

