今回は、SNSで話題になった「得意料理は何?」という質問についてです。

ただの雑談かもしれないけれど
ある男性はマッチングアプリで会った女性から「どこの大学?」と聞かれたそう。学歴で品定めされている気がして、相手女性のことを断りました。「どこ」というのは場所のことかもしれないし、実際はどんなつもりで尋ねたのかは分からないのですが、婚活サービスで会った相手だと、品定めされたように受け取られやすいです。10日ほど前に、婚活男性のSNSで「得意料理を聞かれたぐらいでイラつく女性は他にどんだけ地雷が埋まっているか分からない」という投稿が話題になりました。
たしかに、得意料理を尋ねた男性は雑談のつもりで聞いただけかもしれません(この男性は料理好きのようです)。
「家事を丸投げしそうな男性」をかぎわける女性たち
一方で、「得意料理を聞く男性のほうが地雷だ」という反論も寄せられていました。最近の傾向として、結婚後に家事育児を丸投げしそうな男性を避ける女性は増えています。共働きがスタンダードな時代において、仕事もしているのに家事負担が増える男性との生活は嫌でしょう。
とはいえ、女性たちが面と向かって男性に「結婚したら家事や育児はやりますか?」と質問することは珍しいでしょう。だから言動の中から、「家事は女性の役割、と思っていそうかどうか」を感じ取るのです。男性から得意料理を尋ねられたら、家事力を審査されているように感じて不機嫌になる女性もいるでしょう。
不機嫌にならない女性もたくさんいるとは思うのですが、今の時代だとちょっと配慮が足りない質問かもしれません。


