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人気の「病院猫」2匹に、出入り禁止命令が! 猫ファンの患者やスタッフは撤回を要求 ニュージーランド

人気の「病院猫」2匹に、出入り禁止命令が! 猫ファンの患者やスタッフは撤回を要求 ニュージーランド

賛否両論…でも建物外にいるなら許容

入院患者と猫

画像はイメージです

しかしHolyさんは、猫たちが救急外来や手術室、診療エリアに入ることは禁止すべきだという考えに異論はないといいます。

今回の禁止命令には賛否両論があって、「Pipを病院の敷地外に連れ出すのは、ひどいことだと思う」という病院出入りの業者もいれば、「実用的な観点からは、建物の中に猫がいるのは不衛生でよくない」と考える患者もいます。

猫たちを支持する看護婦は「Pipは患者さんにもスタッフにも役立つ存在です。これは多くの人の意見だと思います」と話し、若い医師も「猫はみんなに愛されていて、スタッフも患者さんからも好かれています」といいます。

別のスタッフは「姪っ子はPipに夢中で、わたしが仕事から帰ってくると、いつも『今日はどんな1日だった?』と聞くのではなく、『Pipはどうしてた?』と聞いてくるんです」と話しています。

病院運営責任者のWendy Langlandsさんは声明の中で、2匹の猫が一部の職員や患者に喜びをもたらしてきたことを認めています。しかし現在の規則では、盲導犬などの認定された介助動物や緩和ケアやセラピー訪問のために承認された動物のみが、病院の建物内への立ち入りを許可されていることを強調しています。

「職員に対して、産科や新生児室などの臨床現場での動物に関する規則について、改めて周知しました。これらの規則は、医療現場に適用される感染予防および臨床安全基準を確実に遵守するために設けられています」

「職員には、動物に餌を与えたり、寝床を用意したりしないよう改めて指示しました。もし動物が建物内に迷い込んだ場合は、やさしく外へ誘導するよう指導しています」

病院側は、猫が繰り返し建物内に入り込む場合は、警備員に連絡するよう指示しています。さらに病院の制服を着て猫と一緒に写真を撮ったり、そのような画像をオンラインで共有したりしないよう警告もしています。

「PipとPabloは、建物ではなく病院敷地内で友好的な存在であり続けます」と説明するWendyさんです。

出典:CAT scans yes, cats, no: Popular moggies not permitted at Taranaki Base Hospital

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