これは、私が妊娠中に起きた出来事です。私はつわりがひどく、妊娠初期は食事もまともにとれませんでした。特につらかったのがにおいづわりで、それまで好きだった柔軟剤の香りすら受け付けなくなっていました。あまりにもつらくて日常生活が送れなくなり、実家でお世話になることにしたのですが……。
想像以上につらかったつわり
洗剤も柔軟剤もすべて無臭のものに替えましたが、料理のにおいすら受け入れられなくなってしまった私。あまりの吐き気に、起き上がることもできなくなってしまうほどに。日常生活もままならなかったため、一時的に実家でお世話になることに決めました。
実家ではゆっくり休むことができたので、体力的にかなりラクになったのですが、つわりに加えて猛烈な頭痛に襲われ、ベッドで寝込んでしまう日々。
そんな私に、妹が驚きの言葉を投げかけてきたのです……。
妹からかけられた言葉にショック!
「妊娠は病気じゃないのに、大げさじゃない?」と妹からの一言。おまけに、においづわりのひどい私の前で納豆を食べ始めたのです。
すぐに別室に避難しましたが、「私は今、納豆が食べたいの!」と、毎日私の前で納豆を食べる妹に、もう少し妊娠の大変さを理解してほしいと思いました。
今思えば、妹の言い分も理解できますが、当時の私にはそんな余裕はなかったのです。

