車酔い対策7つ
では、子どもが車酔いをしないためにしてあげられることは何でしょうか。車酔い対策を7つご紹介します。
薬を使う車酔いをしやすいとわかっている子は、車に乗る30分くらい前に薬を使うのが一番効果的です。車酔いに対して処方できる薬はないので、市販の薬が使いやすく良いと思います。※必ず使用可能な年齢を確認し適切に使用しましょう
疲れをためない前日はしっかり睡眠をとるなど、体のコンディションを良くしておくと酔いにくいです。
車の換気をしっかりにおいの刺激も加わるとさらに酔いやすくなるので、快適な空気を保つようにしましょう。
空腹にしない、おなかいっぱいにしないおなかが減りすぎても、おなかがいっぱいでも車酔いしやすくなります。わが家では車に乗るとき、一口で食べられるお菓子やおにぎりを準備しておいて、こまめに食べるようにしていました(あまり食べすぎると吐いてしまったとき大変なので注意です)。
誤嚥の心配がない年齢のお子さんであれば、飴なども効果的なことがあります。(誤嚥が心配な年齢では与えないでください)
楽しいことをする気持ちが「車に酔う」という方に向かないように、子どもが喜ぶことや楽しいことをして過ごすと車酔いしにくいです。音楽を聴いたり、おしゃべりをするのも良いですよ。
乗る場所に気をつける乗り物の中でも揺れの少ない場所を選びます。バスなら前から4-5列目、船なら真ん中に乗るようにすることで脳への刺激を減らしましょう。
体が動く遊びで鍛えましょう体が動くことに慣れると酔いにくくなるので、普段からブランコなどの乗り物に乗る遊びをしてみましょう。
もし車に酔ってしまったら…?
ウエストのゴムなど体を締め付けているものをゆるめ、横になれそうなら横になりましょう。また、車酔いしてからでも効果のある市販薬もあるので、薬を飲むのもよいでしょう。車から降りれば、乗り物酔いは改善していきます。

