「アッシパルマンティエ」レシピ

分量
4人分
材料
- 合いびき肉…500g
- 玉ねぎ…1個
- にんじん…1/2個
- セロリ…1/3本
- にんにく…1片
- トマトソース…250〜300g
- 赤ワイン…200ml
- 塩…少々
- タイム…1本
- 粉チーズ…適量
- パン粉…適量
<じゃがいものドフィノワ>
- じゃがいも…400g(中サイズで3〜4個)
- 水…150ml
- 牛乳…120ml
- 塩…大さじ1
- タイム…1本
作り方
1. 玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくはみじん切りにする。

2. 鍋にオリーブオイル(分量外)とみじん切りにしたにんにくを入れ、弱火にかける。にんにくの香りが出たら、1の残りの野菜、塩を加え、全体をさっとなじませる。

3. 野菜を炒めるのと同時に、別のフライパンで油をひかずに合いびき肉を中火で焼く。

4. しっかり焼き色がついたら、2の野菜を炒めている鍋に3を入れる。鍋の中で肉を軽くほぐす。
※閉じ込められていた肉汁が野菜にしみ込み、おいしく仕上がります

5. 肉を焼いたあとのフライパンに赤ワインを入れ、アルコールを飛ばす。
※フライパンに残った肉汁をこそぎ取るイメージです

6. 4の鍋に5の赤ワイン、トマトソース、タイムを加え、水分がほどよくなくなるまで弱火で煮詰める。水分がなくなったら火を止める。
※40分を目安に煮詰めます。水分が残っている場合は、様子を見ながら煮詰めてください

7. じゃがいものドフィノアを作ります。じゃがいもは1cm幅の輪切りにする。

8. 鍋にじゃがいも、水、牛乳、タイムを入れて落とし蓋をし、弱火で15〜20分ほど煮込む。落とし蓋を取り、強火に変え、煮汁にとろみが出たら火を止める。最後に塩で味を整える。

9. 耐熱性のグラタン皿に6のミートソース、8のじゃがいものドフィノワの順に敷き詰める。

10. 最後に粉チーズ、パン粉をかけ、200℃のオーブンで10分ほど焼けば完成。

おいしくなるポイント
・3で肉を炒める際は旨味を逃さないために、ほぐしすぎないこと。塊のまま表面に焼き色をつけるイメージで焼きます。
・・・・・
シンプルな材料で作れるのに、どこか特別感のあるアッシパルマンティエ。プロのひと手間を取り入れるだけで、いつもの食卓がぐっとレベルアップします。ぜひ、おうちでレストラン気分を楽しんでみてくださいね。
まかない考案者:井上 亜津希(いのうえ あずき)さん
【所属】Yd’or【シェフ歴】業界歴5年目(2024年にYdor入社)
【役職】盛り付け、アシスタント担当
【将来の夢】以前までは喫茶店を開くことが夢でしたが、フランス料理の楽しさを知り、今は何をしたいか考え中です
「Yd’or」
2024年9月オープン。シェフは金川大輝氏。鳶職出身という異例のキャリアを持つ。L’intemporel で料理長を4年半勤め、2021年より一つ星を3年間獲得した。自らオーナーシェフを務めるYd’orでは、鯖のコンソメ、鰻の赤ワイン煮など、フランス料理の伝統技法やレシピに日本の感性を吹き込む。シェフの料理に対する情熱が間近に感じられるカウンターキッチン。いま注目のレストランである。2026年現在、ミシュランセレクテッド。
住所:東京都渋谷区猿楽町3-9 アヴェニューサイド代官山1-2F
TEL:03-6768-9446
最寄り駅:東急東横線 代官山駅から徒歩8分
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