最速のミニ四駆を目指す改造実験が、YouTubeで話題です。動画は、記事執筆時点で約130万回再生され、1万2000件以上の高評価を獲得しています。
最速のミニ四駆を作りたい
投稿したのはYouTubeチャンネル「にわから」(@Niwakara)。ミニ四駆やラジコン、ビーダマンなど、子どものころに憧れた「ホビーの改造」に全力で取り組んでいます。
今回の挑戦はミニ四駆の高速化。レギュレーションなどはいったん忘れ、あらゆる手を尽くして速さを追求する趣向です。
投稿者は以前にも、モーターの改造による高速化に挑戦。そのときはモーターのコア(コイルを巻く土台)をシェル(外側のケース)に入り切る限界まで大型化する手法をとりましたが、思うようなタイムは出せなかったといいます。
巨大でパワフルなモーターを作成
そこから、「シェルに入るギリギリまでコアを巨大化しても無理ならば、シェルのほうを大きくしてしまえば、より大きなコアを入れてパワーを上げられるのでは?」と思いついたのが今回のアイデア。計画はまず、10個分のモーターを合体して巨大なモーターを作るところから始まりました。
投稿者は10個のモーターを全て分解すると、コアやベアリングをまとめてシャフトに通し、接着して固定。銅線を巻き付けてコイルにし、長大なコアを作り上げました。

