毎回、保育士と話し込む
保育士と話し始めたら、なかなか止まらない保護者もいます。子どもの相談や家庭の事情の話から始まるので保育士も親身になり話を聞いているのですが、だんだん話がズレることも……。そうすると「さて、どのタイミングでここから抜ければよいか」と悩んでしまいます。これが2人、3人の保護者との会話の場合なおさら抜けづらいものです。
もちろん、保護者対応も大切な保育士の仕事の一つです。しかし、子どもを安全に保育することが第一。もし、その時間に担当の子どもがけがでもしたら……! きっとその保育士は自分を責めると思います。もちろん、そのためには私たち保育士も「ごめんなさい、私、仕事に戻りますね」と言える勇気を持たなければいけないですね。
もし、ママ友と保育士と話し込んでいるうちに、話がズレてきたな! と感じたら「先生、仕事に戻ってください!」と一声かけてくださったら、保育士は「ありがとうございます!」と気持ちよく仕事に戻れます。
一緒にお茶した帰りにお迎えに来る
仲良しのママ友同士、仕事の休みや早帰りが一緒になって、お茶してからお迎えに来られることがあります。もちろん、ママ友とお茶すること自体は問題ありません。ママのリフレッシュタイムはとても大切なので、できるときはしたほうがいいです。
ただ、保育士がモヤッとしてしまうのは、いつもと同じ時間にお迎えに来ることです。保育園が「仕事がお休みの日や早帰りの日は、16時30分までにお迎えに来てください」という決まりがあるところだった場合、いつも通りの18時にお迎えに来ると「少し早めにお迎えに来てくれたら、子どももよろこぶのにな……」と思ってしまうのです。ママ友同士がそろってお迎えに来ると、余計に感じてしまいます。
保育園の決まりは守りつつ、その範囲内でリフレッシュの時間をとってもらえると、ほかのご家庭からの不満も出にくいのかな? と思います。
また、保育園によっては会社帰りに寄り道してから子どもをお迎えに行くのはNGとなるので、気をつけましょう。

