■皮の厚みを整えるのがポイント

鶏肉が大きく、豪華にみえる一品ですが、材料や調理工程が思っていた以上にシンプルで作りやすかったです。鶏肉を漬け込む時間も15分と少なめで、スムーズに調理できました。

今回のレシピで印象的だったのは、「肉を空洞に移す」ところ。皮全体をパリッとさせるために、肉の厚みを均一にすることがポイントです。焦げやすいため、皮に程よく焼き目をつけるのがやや難しく感じられました。

■ガツンとニンニクの効いた一品

ニンニクの香りがふんわり広がり、作っているときから食欲をそそられました。ひと口食べるとニンニクの風味がしっかりと感じられ、黒コショウのパンチもよく効いています。思わずビールが欲しくなる味わいです。

鶏肉は香ばしく、しっとりジューシー。とてもやわらかく仕上がっています。臭みはまったくなく、下味もしっかりなじんでいます。本場の骨付鳥に比べて塩味はやや控えめとのことですが、このレシピはとても好みの味でした。レモンをかけると、さっぱりとした爽やかな味わいになります。

ニンニク風味のオイルソースで、旬の春キャベツをたくさん楽しめました。こんなにもオイルがたっぷりなのに、重たさが感じられないのが不思議です。まるでバーニャカウダのようなおしゃれな食べ方で、ついハマってしまいます。


居酒屋やレストランで食べるような満足感のある一品です。家族にも大好評で、あっという間になくなってしまいました。次回は鶏もも肉2枚で作りたいと思います。

ごちそう感のある鶏料理を手軽に作れたので、ぜひまたリピートしたいです。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:メンズレシピ編集部>
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