【お風呂の水垢】Before:ドア周りにカリカリ
(写真:maki_organize)
お風呂のドア周りに、水垢が固まった「カリカリになった汚れ」があります。
水垢落とし掃除1:洗剤は「クエン酸」
水垢にはクエン酸(写真:maki_organize)
水垢を落とすときの洗剤は「クエン酸」です。おすすめは「お風呂用ティンクル」(278円/amazon調べ、写真は水回り用ですが、お風呂用を選んでください)。水垢に特化した洗剤です。
クエン酸水に比べて「泡立ちパック」ができるので、汚れが溶ける力が目に見えます。ただし、お酢のような強いにおいがあるので換気をしながらの作業が必須です。
水垢落とし掃除2:5分泡パック!
泡パック中(写真:maki_organize)
水垢、石けんカス、湯垢汚れに強い洗剤「ティンクル」をスプレーすると泡パックができるので、およそ3〜5分ぐらい泡で包んで「汚れを浮かす」作業をします。手前のタオルは、フローリングの床材に付かないよう液漏れをガードしています。
水垢落とし掃除3:汚れが柔らかくなったら、優しく落とす
カリカリした部分だけヘラを使って(写真:maki_organize)
泡パックで汚れが浮き出てきたら、柔らかいスポンジで汚れを落とします。カリカリした水垢なので、直でヘラを使いたくなりますが……。掃除の基本は「こすらない」こと。
写真上は、カットしたボディスポンジ(ソフト)で優しく落としたあとです。手袋をつけた手で、汚れ落ちの感触を確かめてから「カリカリした部分だけ」ヘラを使って落とします。
水垢落とし掃除4:水でしっかり洗い流し落とす
水アカのほとんどが落ちました(写真:maki_organize)
汚れが落ちたら、水をたっぷりと含ませたタオルでゴミを取り除きます。最後に、水で洗い流しますが床材への浸水をおさえるために前回紹介した「食器用洗剤の空ボトル」を使って、落としました。
改めて、ビフォーアフターで比較してみましょう。
【お風呂の水垢】After:スッキリきれい!
(After)カビ用の洗剤とは一緒に使わないこと(写真:maki_organize)
今回は、築年数が新しい樹脂製ドアなので汚れがきれいになりました。
これがもし、古いアルミ製のドアで白膜ができたり石灰化しているようであれば、自力で落とすよりもプロの掃除に頼みましょう。

