猫を目当てに登山する人が急増

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韓国では、春の訪れとともに山登りを楽しむハイカーたちが増えてきました。
とくに忠清南道洪城郡にある「龍峰山」は、最近とても人気の山です。しかし人々は景観や自然とのふれあいを求めてここにやってくるのではありません。みんなの目的は、そこに住み着いた人懐こい野良猫たちに会うことなのです。
郡の発表では、山頂付近で約10匹の猫が定期的に目撃されているほか、山には約40匹が住み着いていると考えられています。
猫たちは約1年前に目撃されて以来、この山の名物となり、名前まで付けられているのです。
山の「親善大使」に?

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ネット上では、黄色い毛並みの猫が「cheese cat(チーズ猫)」、白と灰の猫は「chaos(カオス)」という愛称で呼ばれて人気になっているといいいます。
「いつ山頂に到達するのかと考えながら登っていたら、かわいい猫たちを見つけました。その瞬間、ここはもう山頂なのだと実感しました。つがいのように見える仲の良い2匹がいて、登山客の間では1番人気でしたね」と、あるネット民は投稿しています。
月に1度は必ずこの山を訪れるSongさん(40代)は「多くの人が猫たちのために食べ物を持って登ってきます。郡当局が猫たちを『龍峰山の親善大使』として大切にすれば、この山が全国的に有名になると思うのですが…」と話しています。

