メインは、《百グルデン版画》から生まれた"光と影"のデザート

クライマックスを飾るメインスイーツ「後光のパンナコッタ」は、レンブラント晩年の傑作《百グルデン版画》から着想。チョコレートコーティングの黒いシュークリームとカカオクランブルが版画の深い影を、バニラパンナコッタが差し込む光を表現します。ラズベリーカスタードの酸味が加わり、カカオの奥行きと軽やかな口どけが渾然一体となる、まさに"食べるレンブラント"です。
ペアリングには、竹炭パウダーを合わせた「漆黒のエスプレッソ」。視覚と味覚の両方から、光と影の世界観へと誘います。
国立西洋美術館の企画展と合わせて、レンブラントの夏へ
国立西洋美術館では、2026年7月7日(火)から9月23日(水・祝)まで企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が開催されます。レンブラント・ハウス美術館(アムステルダム)と国立西洋美術館の両コレクションを組み合わせた、国内でも貴重なエッチング(腐蝕銅版画)作品の展示です。
アフタヌーン・エキシビションと企画展を合わせてめぐることで、味覚から視覚へ、ホテルから美術館へ——レンブラントの芸術世界をより多角的に、深く味わう夏のひとときが実現します。
© 国立西洋美術館
