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食べるだけの義母が「お粗末さま」女性が明かした地獄のGW 無関心の夫にも、SNSで批判殺到

食べるだけの義母が「お粗末さま」女性が明かした地獄のGW 無関心の夫にも、SNSで批判殺到

●弁護士「意図して発言すればモラハラにあたる」

連休中に義母と過ごすことで余計に気疲れする連休になった可能性も考えられ、そのような境遇に同情する声も少なくありませんでした。

さて、自分が作ったわけでもないのに「お粗末さまでした」と食事の挨拶をする行為は、義母から女性に対するモラルハラスメントになりうるでしょうか。

家族の問題にくわしい原口未緒弁護士は次のように述べます。

「もし義母が悪意をもって『お粗末さまでした』と発言しているのであれば、嫁にあたる女性に対するハラスメントになりうると考えられます。

自分が作った料理を『粗末』と言われることは、誰にとっても、作った料理を否定された、美味しくなかった、まずかった、と言われているように受け取るのではないかと思います。

このような行為をあえてしているのであれば、明白なハラスメントの意図があってのことだ と思われます」

●「お粗末さまでした」もうやめない?

また、今回の投稿に対して、そもそも「お粗末さまでした」という謙遜の言葉を使わない──という意見もあります。

「家族に『ごちそうさまでした』と言ってもらっても、私は『お粗末さまでした』とは言わない。謙遜し過ぎで気持ちよい言い方じゃない」

Xでも、「お粗末さまでした」と返すのは好きではないとする投稿に対して、賛同があります。

誰もマズいものを作ろうと思って料理をしないはず。1回1回の家事は大きな負担です。作ってもらった側が「お粗末さまでした」と挨拶するのは言語道断ですが、食事を作ってもらった感謝の気持ちを伝えたいものです。

それに対して、作った側も「おいしく食べてもらってうれしい」という気持ちを伝え合うのがよいのではないでしょうか。

【取材協力弁護士】
原口 未緒(はらぐち・みお)弁護士
東京弁護士会所属。心理カウンセリング・アカシックリーディングも併用しながら、こじらせない円満離婚の実現を目指します。著書『こじらせない離婚―「この結婚もうムリと思ったら読む本」(ダイヤモンド社)
事務所名:法律事務所mio.
事務所URL:https://www.mio-law.com/

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