まだある! 生理中のお風呂上がり“あるある”
タオル問題以外にも、お風呂上がりの困りごとは尽きません。
「珪藻土(けいそうど)のバスマットに垂れてしまい、一瞬で染み込んで絶望した」
「とりあえずティッシュを挟んでおいたら、水分で張り付いてボロボロになった」
「量が多い日の夜は、浴室から脱衣所に出る一歩を踏み出すのすら怖い」
このように、経血をコントロールできないことによる物理的な汚れと、「また洗わなきゃ」という心理的な負担が、毎月の入浴を憂鬱(ゆううつ)にさせているようです。流行した珪藻土マットも、「生理中のお風呂上がりにポタポタしたらどうしよう…洗濯機で洗える物ではないし……」と思った人も多いのではないでしょうか。
SNSで集まった「最強のライフハック」
そんな絶望的な状況を打破すべく、SNSのコメント欄には女性たちの知恵が集結しました。特に支持を集めていたライフハックをご紹介します。
一つ目は、「即パンツ」作戦。最も多かったのが、スピード勝負に出る方法。浴室内にあらかじめナプキンをセットした下着を持ち込んでおき、お風呂から上がったら股間は拭かずに爆速で下着をはく! 垂れてきてもナプキンに全キャッチさせるという力技です。まぁ、これが、一般的でしょう!
二つ目は、キッチンペーパー即挟みです。お風呂から上がった瞬間に、股間にキッチンペーパーを挟む方法。ティッシュと違って水に濡れても破れにくく、経血と水滴をしっかり吸収してくれます。その間にゆっくり体を拭けるという利点があります。筆者的にはこの方法は知りませんでした!
三つ目は、最強の救世主「シンクロフィット」。今回、「これを使ってから世界が変わった!」と絶賛の声が相次いでいたのが、ユニ・チャームの「ソフィ シンクロフィット」です。デリケートゾーンに直接挟んで使うアイテムで、お風呂上がりにすぐ挟むことで経血の伝い漏れを防ぎます。そのままトイレに流せる手軽さもあり、「風呂上がり問題の最適解」として推す声が多数見られました。筆者も、今日あたり来そうだけど、来ないかもしれない時、等にひっそりと股に挟んでおります。ヒヤッとを防ぐお守りがわりにしている人も多いのではないでしょうか。
生理への理解は進んでいるものの、実は、こうした細かい悩みは意外と共有されないものではないでしょうか。便利アイテムやSNSの知恵を上手に借りて、毎月の地味なストレスを少しでも減らしていきたいですね。
(LASISA編集部)

