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猫の性格は『毛色や模様』によって決まるの?5つのタイプ別の特徴や遺伝の仕組みまで

猫の性格は『毛色や模様』によって決まるの?5つのタイプ別の特徴や遺伝の仕組みまで

毛色と性格は本当に関係があるの?

茶トラ猫

「うちの子は黒猫だからおっとりしている」といった話を聞いたことはありませんか?実は、猫の毛色や模様を決める「遺伝子」は、脳の神経伝達物質や成長ホルモンと密接に関わっているという研究が進んでいます。

もちろん、人間と同じように育った環境や飼い主との接し方で性格は変わりますが、統計的には毛色ごとに一定の傾向が見られることが分かってきました。

これを「毛色に関連した性格の遺伝」と呼びます。あらかじめ猫のルーツや色の特徴を知っておくことで、愛猫がなぜそのような行動をとるのかを理解したり、日々のコミュニケーションがもっとスムーズで楽しいものになるはずです。

【タイプ別】毛色・模様による性格の特徴

白猫

1.白猫:気が強くて繊細

真っ白な毛を持つ白猫は、自然界では非常に目立つ存在です。外敵に見つかりやすい色をしているため、自分を守ろうとする本能から、他の猫よりも警戒心が強くて繊細、少し気が強い性格になりやすいといわれています。

初めて会う人には慎重ですが、一度心を許した飼い主に対しては、独占欲を見せるほど深い愛情を注いでくれる一面もあります。

2.黒猫:穏やかでフレンドリー

見た目のクールな印象とは裏腹に、黒猫はとても穏やかで人懐っこい性格の子が多いです。昔から人間と共に暮らしてきた歴史の中で、目立ちにくい黒い体は警戒心を解きやすくしたのかもしれません。

甘えん坊で、他の猫や動物とも仲良くできる社交性を持っているため、初めて猫を飼う人にとっても非常に接しやすいタイプといえるでしょう。

3.キジトラ:野生味が強く活発

茶色ベースに黒い縞模様が入ったキジトラは、すべての飼い猫の祖先である「リビアヤマネコ」に最も近い姿をしています。

そのため、性格も野生の血が色濃く残っており、とても活発で運動神経が抜群です。一方で、自分の身を守るための警戒心も人一倍強いですが、遊びが大好きなので、おもちゃを使って一緒に遊んであげると絆がぐっと深まります。

4.茶トラ:温厚でのんびり屋

オレンジ色のような明るい毛色の茶トラは、全体的に体が大きく、性格も大らかでのんびりしている傾向があります。

遺伝子の仕組み上、オスが生まれやすい毛色であることも関係しており、いつまでも子猫のような無邪気さを見せてくれます。

食べることが大好きで食いしん坊な子が多く、飼い主の後をついて回る甘えん坊な姿が魅力です。

5.三毛猫・サビ猫:マイペースな女王様

白・茶・黒が混ざった三毛猫や、黒と茶が複雑に入り交じったサビ猫は、そのほとんどがメスです。

女性ホルモンの影響もあり、非常に賢くて自立心が強く、自分の世界を大切にする「女王様」のような性格になりやすいです。

気分屋なところもありますが、そこが猫らしい魅力。構ってほしい時とそっとしておいてほしい時のメリハリがはっきりしています。

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