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楽しいキャンプが台無しに!?強風の日に「絶対やってはいけない」5つのタブー

楽しいキャンプが台無しに!?強風の日に「絶対やってはいけない」5つのタブー

3. 短いペグや「石」での固定で安心する

楽しいキャンプが台無しに!?強風の日に「絶対やってはいけない」5つのタブー
ペグの角度は斜め45度

テントを購入したときに付いてくる「細くて短いペグ」で風の日に挑むのは、危険なので注意しましょう。

風が吹くと、テントは常に上下左右に揺さぶられます。短いペグは地面の中で緩みやすく、一度浮き上がれば一瞬で抜けてしまいます。

また、ペグが足りないからといって、近くにある「石」を重しにするのも危険行為です。石は摩擦が少なく、強風には全く歯が立ちません。それどころか、テントと一緒に石が転がって怪我の原因になります。

風に備えるなら、30cm以上の「鋳造ペグ」を準備しましょう。地面に深く、斜め45度の角度で打ち込むだけで、テントの強度は劇的に変わります。道具をケチらず、地面との連結を確実にすることが家族を守る第一歩です。

4. テントの入り口を「風上」に向ける

テントの設営向きを「景色が良いから」という理由だけで決めていませんか? 風が強い日、これは命取りになります。

テントの入り口を風の吹いてくる方向に向けてしまうと、開閉のたびに大量の空気がテント内に流れ込みます。すると、テントが内側からパンパンに膨らみ、パラシュートのように浮き上がってフレームが折れてしまうのです。

設営前には必ず、どちらから風が吹いているかを確認しましょう。基本は「入り口を風下に向ける」こと。そして、テントの一番低い部分や、風を受け流しやすい角の部分を風上に向けます。これだけで、テント内部への風の侵入を防ぎ、夜も静かに眠ることができます。

配信元: GARVY PLUS

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