「究極トマトソースのパスタ」レシピ
生のトマトとにんにくだけで作る究極のトマトソース。作り方はシンプルですがレシピどおりに作れば、トマトのフレッシュな風味とはちみつのやさしい甘みが引き立つレストランの味わいになります。

分量
2人分
材料
パスタ(1.8mm)…200g
トマト…6個(900g)
塩…小さじ1弱
はちみつ…大さじ1
にんにく(みじん切り)…5かけ
オリーブオイル…60ml
黒こしょう…少々
作り方
1. トマトはヘタの部分をくりぬき、一口大に切る。ボウルに入れ、塩を加えてよく混ぜる。水分が出てきたらはちみつを加えてよく混ぜ、ラップをかけて20分ほどおく。
→トマトと相性のいいはちみつを加え、コクのある甘みをプラス。同時に水分を引き出し、トマトの旨みを安定させる。
2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立つまでじっくり炒める。
→にんにくの香ばしさをオイルに移すとパスタと相性のいいソースに。フライパンを傾けてにんにくをオイルにしっかりひたしながら、きつね色になるまで火を入れる。
3. 2に1を汁ごと加え、ときどき混ぜながら20~30分煮る。
→この煮込みが中途半端だとおいしくならないため、果肉がくたっと煮くずれて少しとろみが出るまで煮る。
4. 全体が煮詰まり1/3量になったら、ハンドブレンダー(またはミキサー)で、なめらかになるまで撹拌する。
5. ざるでこしながらフライパンに入れ、弱火にかけて温める。
→裏ごしすることで、口当たりのいいソースに。味をみて足りなければ塩を足す。基本は下味で十分。
6. 鍋に湯を沸かし、1%の塩(分量外)を入れてパスタを袋の表示時間どおりにゆでる。
→しっかり塩をきかせておくと、余分な塩を使わずに味が決まる。
7. 5に6のゆで汁をお玉1杯ほど加え、中火にして混ぜながらなじませる。
→パスタのゆで汁で濃度を調節。ゆるくなりすぎないように少しずつ加える。
8. ゆで上がった6を加えて手早くからめ、仕上げにオリーブオイル適量(分量外)を回し入れる。
→おいしいオリーブオイルを使うと、より味わい深くなる。
9. 器に盛り、フライパンに残ったソースをかける。オリーブオイル適量(分量外)を回しかけ、黒こしょうを振る。
・・・・・
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退任後は白金のレストラン「CIRPAS(サーパス)」のシェフに就任し、現在はディレクターとして店舗全体を統括(2026年1月時点)。YouTubeチャンネル「Georgeジョージ吉田」では、家庭で再現できるプロの技が人気を集め、登録者数は130万人を突破。SNS総フォロワーは270万人を超えている。
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