とっさについた嘘で撃退!
私はあえて明るい声を出し、二人の間に割って入りました。
「その靴なら、ここの2階にある靴専門店で取り寄せできるんですよ! 私、店員さんと知り合いなので、今から一緒に案内しますよ!」
もちろん、とっさに出たデタラメです。しかし、私が勢いよく「さぁ行きましょう!」と詰め寄ると、下心を見透かされたと思ったのか、男性は一気に動揺し、「いや……あ、時間ないので、大丈夫です……」と、逃げるようにその場を去っていきました。
その後、サービスセンターに事の顛末を報告。ママさんからは「怖くて断れなかったので、本当に助かりました」と感謝されました。
本来なら安心して利用できるはずの子ども広場ですが、やはりそこは公共の場。何が起きるかわからないものだと痛感した出来事でした。これからも、周りのママたちとさりげなく見守り合えるような意識を持っていたいと思います。
著者:秋本かなこ/40代女性。2017年生まれと2021年生まれの兄弟のママ。フルタイムで働きつつ元気な兄弟とパワフルな毎日を過ごしている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています

