犬を叱らず根気強く接する

成犬であれば迎えたとき既にオテやオスワリといった基本的なコマンドは習得できている場合もあります。
犬が新しい環境に戸惑って室内でトイレ以外の場所で排泄してしまう、主張をしたくてマーキングをしてしまうといったことはあるかもしれません。
迎えたばかりで失敗をしてしまってもあまり叱らず、この家のルールはこうだと教えてください。正しくできたら思い切り褒めるのも忘れないでください。
犬が日常生活で必要なことは決まった場所でトイレをする、無駄に吠えない、他の犬や人に飛びつかない、物を壊さない、飼い主について歩くなどです。
迎えたときに既に高齢や病気で明らかに寿命が長くないという場合は、他人に迷惑をかけなければ良しとしてあげましょう。穏やかに暮らせるように甘えさせてあげてください。
まとめ

成犬を迎えるとデメリットはありますが、体の大きさが決まっているから首輪やハーネスなどのグッズを買う回数が少ない、子犬と違って免疫がついているからすぐにお出かけや散歩に行けるといったメリットがあります。
性格も決まっているので、落ち着いていてイタズラをしないから楽な犬もいます。食事やトイレの回数が多い時期を過ぎているので、成犬からの方が良いという人もいるでしょう。
子犬であっても成犬であっても、犬のしつけには根気が必要で手間はかかるものと思って覚悟しなければいけません。
難しければプロの訓練士に頼んでみてください。新しいルールを教えつつ犬の個性を大事にして楽しく暮らしていきましょう。

