突然の来客と、親の見えない「友達トラブル」
行動範囲が広がるにつれ、友達との関わり方も複雑になっていきます。
「予告なしに家へ連れてこられると困る。お茶とお菓子を用意しないといけないし、よその子がいると不用意に家を空けられない」というアポなし訪問への戸惑いや、「友達関係の愚痴を聞くのに疲れる。自分の悪いところは隠して話すから、うのみにしない方がいい」といった冷静な意見も見られました。
特に、友達同士のトラブルは親の目が行き届かない学校内で起こることが多く、対応に頭を悩ませる保護者は少なくありません。
ほかにも、「何度注意しても高いところに登りたがる男子」「朝ごはんの支度で忙しいのに、寝起きが悪すぎて起きてこない」「PTA役員の仕事が厄介」など、日常のあらゆる場面に小さなストレスが潜んでいます。
わが子の成長はうれしい一方で、就学後は「地味な疲れ」が蓄積しやすいもの。特にGW明けの今は、大人も子どももペースを掴(つか)みきれず疲弊しがちです。趣味やひとり時間など、うまく自分の機嫌を取る方法を見つけながら、無理をせずに子育てに向き合っていきたいですね。
(LASISA編集部)

