誰が見たかわかるアプリは存在する?
「足跡がつかないのはわかったけれど、相手が特別なツールを使っていたらバレるのでは」と心配になるママもいるかもしれません。実際に検索すると、さまざまなサービスが見つかります。 しかし、これらには大きな落とし穴があるため、安易に利用したり相手が使っていると怯えたりする必要はありません。外部アプリの危険性と、公式機能を使った安全な確認方法について解説します。
インスタチェッカーなどの足跡追跡アプリは危険!
ネットの広告やアプリストアで「インスタチェッカー」のような、訪問者を追跡できるという外部アプリを見かけることがあります。しかし、これらはインスタグラム公式のツールではありません。 実際には足跡を正確に解析する機能はなく、ログイン情報を入力させることでパスワードを盗み出したり、アカウントを乗っ取ったりする悪質なものがほとんどです。
大切な家族の写真やママ友とのつながりが一瞬で消えてしまう危険性が非常に高いため、興味本位でインストールするのは絶対にやめましょう。相手もそんなリスクを背負ってまで、足跡を調べている可能性は極めて低いです。
自分のことをよく見てる人を知るには
危険なアプリを使わずに、安全に「自分のことをよく見てる人」を調べる方法も気になりますよね。もっとも確実なのは、自分のストーリーズを投稿した際の「閲覧者リスト」をチェックすることです。いつもすぐに見てくれる人は、あなたに高い関心を持っていると推測できます。
ママ友同士のコミュニケーションにおいて、自分に好意的な関心を寄せてくれる人を知ることは、関係性を深める良いきっかけになります。
人間関係のトラブル回避! 安全にインスタを見る方法
ここまで足跡の仕組みを解説してきましたが、「それでもやっぱり、誤タップなどでバレるのが怖い」と感じる方も多いはずです。リアルな幼稚園や小学校でのママ友付き合いで気まずいトラブルを完全に回避して、ストレスフリーに情報収集をするためには、安全に閲覧するための工夫が必要です。 ここでは、もっともおすすめな代替案と、設定時の重要なポイントを具体的にご紹介します。
閲覧専用のサブアカウントを作る
どうしても相手に知られずに投稿をチェックしたい場合は、自分の名前や家族の写真などの個人情報を一切入れない「見る専用」のサブアカウントを作るのが一番安全な方法です。
メインのアカウントとは別に、レシピの保存や地域情報の収集に特化したアカウントを持つママは近年とても増えています。万が一、誤ってストーリーズを開いてしまったり、投稿に「いいね」を押してしまったりしても、プロフィールに個人情報がなければ誰のアカウントか特定されることはありません。ママの心の負担を減らしてSNSを楽しむための、とても賢い選択肢といえます。
サブアカウントを作るときの注意点
サブアカウントを作る手順自体は簡単ですが、設定時にひとつだけ大きな注意点があります。それは、スマホの連絡先データをインスタグラムと同期させないことです。以下の手順で慎重に設定を進めましょう。

①インスタグラムの設定画面を開く
②「アカウントセンター」をタップする

③「あなたの情報とアクセス許可」から連絡先のアップロードをオフにする
スマホの連絡帳を同期してしまうと、ママ友のスマホ画面に「知り合いかも」としてあなたのサブアカウントが表示されてしまい、そこからサブアカウントの存在がバレる原因になります。設定をしっかり確認して、安全に活用してくださいね。
