迎えた最初の打ち合わせ
後日、いつものカフェテラスに集まった4人。「式にこない子へメッセージ動画の依頼をする」と言ったはずの美香子が、そのことをすっかり忘れていた。
美香子「あ、そうだった!」
亜紀「そうだったって…じゃあ、他の子たちにまだ動画頼めてないの?もう式まで1か月切ってるんだよ」
美香子「ごめんごめん!今から送る」
あわてて美香子は、スマホでメッセージを作成し始めた。ただでさえ美香子のスケジュールに合わせて、打ち合わせの日が遅れている。今から動画依頼をし、転送締め切りを1週間後としても、編集期間は3週間もない。切羽詰まったスケジュールになりそうだ。
葵「でも、由梨さんが持ってるムービーの叩き台にすぐ打ち込めば、何とかなりますよね」
葵が冷や汗を流しながらもフォローする。すると、由梨が言いづらそうに切り出した。
由梨「ごめん。ムービーデータ、紛失したの。一から作らなくちゃいけない」
亜紀「え、そうなの?」
余興最初の打ち合わせは、暗雲立ち込めるスタートとなった。
あとがき:トラブル続きの打ち合わせ
ずっと連絡しないリーダー・美香子に確認し、ようやく最初の打ち合わせを開催することができた亜紀。しかし、この打ち合わせでもメンバーの不手際が発生し、あやしい雰囲気となります。はたして無事に準備を進めることはできるのでしょうか。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています。
記事作成: hiiro
(配信元: ママリ)

