脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「俺を見ろ!褒めろよ!」産後、子ども優先の生活に→不満を募らせた夫が激怒して…修羅場!?

「俺を見ろ!褒めろよ!」産後、子ども優先の生活に→不満を募らせた夫が激怒して…修羅場!?

夫に逆ギレし家出した私

「うるさい! 褒めろ? そんな余裕ないから!! アンタは外に出られるし、友だちに呼ばれたら夜中だって遊びに行けるからいいよね! もうアンタなんか知らない!!」


と私も不満が爆発し、私はそのまま、家を飛び出しました。


真冬の夜中、スウェットにサンダル姿では外の寒さが身に染みましたが、それでも久々にひとりの時間。田んぼが広がる田舎道をとぼとぼ歩きながら、私は、ひとり周囲も気にせず大泣きしました。わんわん泣き腫らし、ようやく気持ちが落ち着いたころに帰宅。


家に入ると、子どもを寝かしつけた夫が真っ暗な部屋で待っていました。仕事で疲れて眠いはずなのに、私を心配して寝ずに待っていてくれたようです。そこでお互いに、抱えていた不満を打ち明けました。


夫は、「子どもが生まれたら生活が子ども中心になって、夫婦生活はおろか会話も子どものことばかり。俺への食事も手作りのものが減った。もっと俺のことを大切にしてほしい」。


私は「子ども中心になるのは当たり前。私も外へ自由に出かける時間がほしい。育児が大変だから、夫への食事を作る時間があったら寝たい」といった内容で、2人とも泣きながら胸中を打ち明け合い、最後は夫も私の言い分を理解してくれました。


この一件があって以降、夫は育児だけでなく、私が休めるようにと家事にも力を入れてくれるようになりました。あれから数年経った今、夫は料理も掃除も私以上にうまくなったほどです! 時短勤務の私よりも長時間労働なのに、「男の俺のほうが体力あるから」と、率先して育児や家事を引き受けてくれます。


夫が助けてくれるおかげで私も気持ちに余裕ができ、自由時間も増えて、夫婦の時間やひとりの時間を充分とれるようになりました。


また、夫が不満として口に出した食事に関しては、夫へ感謝の気持ちが芽生えたこともあり、できるだけ夫の食事に手を抜かないよう、心がけるように。口論にはなってしまいましたが、あのとき、お互いに本音で話し合えてよかったと、今では思っています。



文:渡辺ぽんぽこぴい/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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