
地方の「交通空白」解消のために安全にこだわった電動モビリティを展開するBRJは、Mobilcoと、千葉県勝浦市にて5月2日(土)から、三輪電動シートボードのシェアリングサービス「TOCKLE」をスタートした。
勝浦市の移動に関する課題
千葉県勝浦市には、公共交通だけでは移動ニーズを十分にカバーしきれないエリアや、多様な移動手段が求められる場所があるため、観光客はもちろん、地域住民にとっても移動のしやすさを高めることが課題となっているという。
こうした課題に対応するため、BRJとMobilco、勝浦市は、三輪電動シートボードのシェアリングサービス「TOCKLE」を導入することで、市内の回遊性向上や地域活性化につなげることを目指している。
地方での展開を中心とする「TOCKLE」
バスや鉄道は赤字や減便、さらに運転手不足で、「地方の足」は今、存亡の危機に立たされている。「TOCKLE」はこうした地方の「交通空白」の解消を目指している。
また地方は都会と比べ、交通量も少なく、道幅にも余裕があるため、安全に運用しやすいのも特徴。地域の課題解決、そして安全という2つの理由から、「TOCKLE」は地方での展開を中心としている。
