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初夏しか食べられない。開発から販売まで約3年「シガール オゥ マッチャ」宇治抹茶へのこだわりが凄まじかった

初夏しか食べられない。開発から販売まで約3年「シガール オゥ マッチャ」宇治抹茶へのこだわりが凄まじかった

こだわりを探るべく、京都・宇治「堀田勝太郎商店」へ

今回、筆者は「シガール オゥ マッチャ」の抹茶の秘密とこだわりに迫るべく、プレスツアーで京都・宇治にある天保年間創業の老舗製茶卸問屋「堀田勝太郎商店」を訪問。現地では、同店の顧問の案内のもと、宇治抹茶の魅力や「合組(ごうぐみ)」について話を伺いました。

「シガール オゥ マッチャ」で使用されている宇治抹茶は、堀田勝太郎商店の茶師による「合組(ごうぐみ)」という工程を用いて茶葉をブレンドしています。

茶師が五感を研ぎ澄ませながる。お茶の選定

お茶の選定は、拝見場と呼ばれる場で茶師が五感を研ぎ澄ましながらおこないます。茶葉の色や形を確かめたのち、お湯を注いで香りや味わいを丁寧に確認し、長年培ってきた感覚をもとに選茶・鑑定していくのだそうです。

今回見学した際に並んでいた茶葉は数種類でしたが、実際の選定時には拝見場の端から端まで茶葉がずらりと並ぶこともあるとか。

品種による違いはもちろん、その年の生育状況によっても味わいは変化するため、茶師はそうした繊細な変化まで見極めています。

【china(フードアナリスト2級)】

実際に選茶・鑑定を体験しましたが、見た目や香りだけでは茶葉ごとの違いははっきりとはわかりませんでした。

ところが、ひと口ずつ飲み比べてみると、味わいの深みや香りの立ち方、後味に至るまで、それぞれに個性があることを実感。

そもそも「合組」とは?

お茶の選定のあとは、「合組」。合組とは、品種や香り、味わい、色合いの異なる茶葉を見極め、バランスよく配合してひとつの味わいへと仕上げる技術のことです。

単に質のよい茶葉を集めればよいというものではなく、どのような用途で使われるお茶なのかを見据えて茶葉を選定することが重要なのだそうです。

こうして生まれた「シガール オゥ マッチャ」

こうして丁寧な選定と合組を経て、「シガール オゥ マッチャ」に使用される宇治抹茶が生まれます。

シガールの魅力であるバターの豊かな風味を損なうことなく、抹茶ならではの鮮やかな色合いを引き出し、さらに両者の良さが調和するよう仕上げられているのが特徴。

「堀田勝太郎商店」の確かな技術から生まれたオリジナルの抹茶は、美しい色合いはもちろん、香り高いバターと重なり合うことで奥行きのある味わいを演出。キレのある後味も心地よく、何度でも手に取りたくなる贅沢なシガールに仕上がっています。

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