愛犬が向いているのは首輪とハーネスのどっち?

首輪が適しているのはどんな犬?
首輪は、引っ張り癖が全くなく、首や喉や気管に負担がかかりにくい犬に適していると言えます。
落ち着いてお散歩をすることができる犬、飼い主のペースに合わせて歩くことができる犬、そして、中型犬~大型犬でがっしりとしている犬にも比較的適していると言えます。
超小型犬や小型犬であっても、引っ張り癖が全くなく、落ち着いて歩くことができ、万が一のときのための基本的なしつけである「待て」が確実にできる場合では、首輪も向いていると言えるでしょう。
ハーネスが適しているのはどんな犬?
首や喉や気管への負担を避けなければならない犬、なかなか引っ張り癖が直らない犬、超小型犬や小型犬です。
超小型犬や小型犬は、「気管虚脱」という病気になりやすい傾向にあります。すでに気管虚脱の症状が少しでもあるのであれば、負担を減らすためにも、ハーネスへの切り替えをおすすめします。
まとめ

首輪とハーネスで迷ったら、どちらも使ってみましょう。愛犬にとってより負担がかかりにくいのはどちらなのか、見極める必要があります。
ちなみに我が家の愛犬たちは、首輪とハーネスのどちらも使っています。
首輪は常に着用していて、迷子札と鑑札を取り付けています。お散歩のときにはハーネスを着用し、リードを付けるのはハーネスのみです。
広大なドッグランで愛犬が迷子になってしまったとき、首輪に取り付けている迷子札を見た方が「〇〇ちゃんの飼い主さんいますかー!?」と叫んでくださったことがありました。こんなときにも役立つことがあります。

