●関西には「イカ」を入れて提供する店もあるそう
一方、関西では、たこ焼きにイカを入れて提供する店も存在するという。
物価高で、タコの仕入れ価格が高騰していることや、「イカのほうがおいしい」という理由から選ばれているケースもあるようだ。
ただし、こうした店では「イカ入り」などと明示して販売しており、客に誤解を与えないようにしているのが一般的だ。
原材料を変えること自体が問題なのではない。それを隠して売るかどうかが、法的な評価を分けるポイントになる。
【取材協力弁護士】
大和 幸四郎(やまと・こうしろう)弁護士
佐賀大客員教授。1988年中央大学法学部法律学科を卒業・1996年司法試験合格。
事務所名:武雄法律事務所
事務所URL:http://www.takeohouritu.jp/

