内側も紙&布で仕上げ
続いて、布ののりしろが見えている内側の処理をしていきます。カバーの正面、背面、背表紙のサイズに合わせてケント紙をカットし、お好みの布でくるんでボンドで接着。背表紙だけは完全にくるまず、長辺側の布をあまらせておきます。
本体の内側に背表紙パーツを貼り付け、芯材となった厚紙同士の隙間に布をしっかり入れ込んで溝を作ります。ハードカバーの本と同じ構造で、表紙を開閉する際にこの溝が必要になるわけですね。
さらに上から正面用・背面用のケント紙パーツを貼り付けたら、手帳型のカバーが完成! 内側に透明のケースを貼り付ければ、和のテイストがステキな“紙と布のスマートフォンケース”の出来上がりです。
ほっこり感のある和風スマートフォンケースが完成
てぃーさんは目立たない透明の接着剤を使ってケースをカバーに貼り付けましたが、後にはがれてしまったため、より強力な黄色い接着剤で再度取り付けたそうです。透明のケースを通して接着剤が見えてしまいますが、スマホを入れれば見えなくなるので問題なさそうですね。
完成した手帳型ケースは、シートわたが入っているためふっくらしたフォルムになっています。素朴で柔らかい雰囲気に仕上がっており、お気に入りの布を使って作ってみるのも楽しそうですね。
動画提供:YouTubeチャンネル「てぃーの節約DIYチャンネル」(@milktea777)さん

