キッズたちにもうれしい、体験できる展示がたくさん
光と音に包まれる空間のなかで、ぐにゃりと曲がる柱や、花びらみたいな色とりどりの壁を見ていると、建築というより、ガウディの空想の中を歩いているよう。図面や建物の解説も十分楽しいのですが、それだけでは味わえない、実際に彼の頭の中に入れちゃった!ような特別感、没入感がありました。

娘が「きれい」とか、「すごい」とか、「おもしろい」とかシンプルだけど色々な感想を持ってくれて、母ちゃんたちはうれしかったです。もちろん、キッズたちにも響いていたのは、ガウディの建物が自然の形からインスピレーションを受けて作られているからなのかもしれません。近いものを感じるのかな。
今回のお土産にトカゲのぬいぐるみキーホルダーを購入し、キャッキャしながら会場を後にしました。名前は虹色から「にろちゃん」

近くのサンマルクカフェでまたお茶をして、母ちゃんたちは感想を言い合い、キッズたちはシール交換をして解散。
娘は初めて食べるチョコクロに興奮して、2個食べていました。分かるよ。おいしいよね。
ウニ考を忘れない
ウニ考を忘れないようにしよう。
娘にとって私たち大人とは時間の流れ方が違うことを、心にピンで留めておこう。彼女はきっと毎日、初めてウニを口にする人みたいな勇気で世界に触れている。初めてをガウディやおしりシールで、一粒ずつ増やし、その世界の見方を毎日少しずつ更新している。そのキラキラと光り輝いているであろう粒を増やしていくお手伝いを、私が出来るうちはたくさんしてあげたい。夢中で初めてのチョコクロを頬張る娘を見ながら、改めてそう強く思う。
ちなみに先日、「ウニを初めて食べた人すごくない?」と親友に話したら、速攻で検索してくれて、古代ギリシャやローマの人たちが食べていた事を教えてくれた。長年の疑問が晴れて解決したのに、そうゆうことじゃないんよ、と思ってしまった。そうゆうことじゃないんよ。
be a good enough mother. そして、なんでもない日おめでとう!

