「納豆」は”何のリスク”を下げる?効果と注意すべき薬の相互作用も管理栄養士が解説!

「納豆」は”何のリスク”を下げる?効果と注意すべき薬の相互作用も管理栄養士が解説!

納豆を食べる時の注意点

納豆を食べる時の注意点

ワーファリン服用者は注意

納豆に極めて多いビタミンK2が、血液凝固阻止薬(ワーファリン)の作用を阻害し血栓ができやすくなるため、服用者は控える必要があります。

セレンの摂取量について

大豆には微量ミネラルの一つであるセレンが含まれていますが、納豆1パックに含まれる量は少なく、通常の食生活において過剰摂取が問題になることはほとんどありません。
ただし、どの食品も偏って大量に摂取することは望ましくないため、納豆は1日1〜2パックを目安に、ほかの食品と組み合わせてバランスよく取り入れることが大切です。

加熱によるナットウキナーゼの失活

ナットウキナーゼは熱に弱く、50℃以上で活性が低下し、70℃でほぼ完全に失活します。血栓予防効果を期待するなら、炊き立てのご飯に載せる際も温度に注意が必要です。

「納豆の脂質」についてよくある質問

「納豆の脂質」についてよくある質問

ここまで納豆について紹介しました。ここでは「納豆の脂質」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

納豆の脂質にはどんな成分が入っていますか?

都々地尾 ゆき

日本食品標準成分表によると、厳格な数値は明記されていませんが、あらゆる研究結果により、良質な脂質である、多価不飽和脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)や一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)が多く含まれているとされています。

配信元: Medical DOC

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