
宮城県塩竈市に本社を構える阿部勘酒造が、主力ブランド「阿部勘」を「塩竈 阿部勘」と改名し、酒質設計やラベルデザインを刷新!新シリーズ「潮」も発表した。
コンセプトは“港町・塩竈の食文化を映す酒”

古くから海とともに栄えてきた港町・塩竈。全国有数の生鮮まぐろ水揚げ港を擁し、寿司文化が深く根付くこの土地で、阿部勘酒造は酒を造り続けてきた。
塩竈の寿司は、素材の鮮度や輪郭を大切にする文化であることから、「鮮度のためになにもしない」ということで、甘さを足しすぎない、香りを立てすぎない、流行を追いすぎない酒造りを大切にしてきたそう。

鮮度の高い魚介を自然に、心地よく食べ続けられる酒であること。そんな酒を目指し、阿部勘酒造は主力ブランドを「塩竈 阿部勘」へ再構築。“港町・塩竈の食文化を映す酒”をブランドコンセプトに掲げ、魚介料理との調和をこれまで以上に深く追求していく。
ラベルや名称だけでなく、酒質設計そのものも刷新

また、「塩竈 阿部勘」では、ラベルや名称だけでなく、酒質設計そのものも刷新。魚介料理との調和をより高い次元で表現するため、麹歩合や発酵設計、日本酒度の考え方まで改めて見直し、それぞれの酒の個性を再設計している。
デザイン面では、余白を活かしたミニマルな表現へ変更。720ml商品には透明感をイメージしたプリントビンが採用され、正面ラベルには英語表記が追加された。
