新シリーズ「潮」は、4商品を展開
5月11日(月)に発売された、「塩竈 阿部勘」の新シリーズ「潮」は、それぞれ異なる料理や時間に寄り添う酒として設計された、「黄金潮(おうごんしお)」「橙潮(とうちょう)」「玄潮(げんちょう)」「翠潮(すいちょう)」の4商品を展開。シリーズ名の「潮」は、時間や季節によって変化する海の表情を表しているという。

「塩竈 阿部勘 黄金潮」は、蔵の技術の粋を集めた逸品。一線を画す華やかな香り、筆舌しがたい磨き抜かれた甘みと軽やかな後口が魅力だ。贅沢な海の幸と共に楽しんでみて。

「塩竈 阿部勘 橙潮」は、料理との境界線をほぐすような「液体の柔らかさ」が魅力。凹凸の無いスムースな質感とまろやかな余韻は、繊細なお椀や握りとも見事に調和する。日本料理の可能性を広げる懐の深い一本だ。

「塩竈 阿部勘 玄潮」は、透明感のある繊細で上品な香りが特徴。ピュアな甘みと爽やかなキレ味が、素材本来の味を引き立てる。シンプルで滋味深い料理と合わせて堪能しよう。

「塩竈 阿部勘 翠潮」は、「塩竈 阿部勘」の原点となる食中酒。料理に寄り添う穏やかな香りと旨味を軸に、後口はシャープにキレ上がる。素材を活かした魚介類と共に味わってみて。

塩竈 阿部勘 春の潮
さらに、今後の季節限定酒では、塩竈にゆかりのある作家・アーティストとの取り組みも進めているとのこと。第1弾では、イラストレーター・小田佑二氏が起用されている。
オートディレクターと阿部勘酒造代表取締役のコメント
アートディレクター・駒井美智子氏は、「塩竈の寿司文化には、“鮮度のために、なにもしない”という美意識があると感じました。今回のデザインでは、その引き算の感覚を、余白や透明感で表現しています。料理と並んだ時に自然に馴染み、静かに存在する酒を目指しました」とコメント。
阿部勘酒造の代表取締役・阿部昌弘氏は、「塩竈の魚介文化とともにある酒として、もう一度ブランドの軸を見つめ直しました。料理を引き立て、自然と杯が進む酒を、これからもこの土地から発信していきます」と思いを寄せている。
300年以上にわたり、鹽竈神社の御神酒を納めてきた阿部勘酒造は、海と祈りが近くにあるこの土地で、これからも塩竈の食文化とともにある酒を追求していくとのこと。この機会に、「塩竈 阿部勘」や新シリーズ「潮」をチェックしてみては。
阿部勘酒造HP:https://www.abekan.com
(佐藤ゆり)
