カレーの保存方法や期間はどのようなものでしょうか。メディカルドック監修医がカレーの保存方法と期間について解説します。
※この記事はメディカルドックにて『「カレー」を食べると得られる”効果”とは?太らないコツも解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修管理栄養士:
曽田 久美子(管理栄養士)
病院、老健で栄養士として給食管理に従事し、2025年管理栄養士国家試験合格。食に迷う人や食を大事にしたい人、食で体を変えたい人へ確かな情報を届けるべく、食で心と体を元気にする管理栄養士を目指す。
カレーライスとは?

カレーの語源は、各種スパイスで具材を煮込んだ汁状のものであるインドのタミール語のソースの意の「カリ」から転じたという説や、香り高いもの、美味しいもの、という意味で使われるヒンズー語の「ターカリー」から「ターリ」に転じ、英名になったという説があり、インドを中心とした熱帯、亜熱帯地方でのスパイシーな料理を総称して英語で『カレー』と呼ぶようになりました。インドでは、肉類の他に魚介類中心のもの、野菜だけのものなど様々ですが、日本のようなトロミのあるものが少なく、さらっとしたものがほとんどです。カレー料理は、17世紀インドを統治していたイギリスに伝えられ王室メニューに加えられたと言われています。日本へは、明治初期にイギリスからカレー粉が渡来し、米飯と結びついて『ライスカレー』として国内に広まりました。
カレーの保存方法や期間

保存方法 保存期間
冷蔵保存 1日~3日程度
冷凍保存 2週間程度
冷蔵保存で1日~3日程度
カレーは、菌が繁殖しやすい温度帯(20〜50℃)での常温放置は、食中毒に繋がるため厳禁です。かき混ぜながら粗熱をとり、素早く10℃以下に一気に冷やすことが大切です。一食分ずつを底の浅い容器や保存袋に小分けにして、冷蔵保存し、1日〜3日程度で食べきるようにしてください。
冷凍保存で2週間程度
冷蔵保存するときと同様に素早く粗熱をとり、一食分ずつを底の浅い容器や保存袋に小分けにして冷凍保存し、2週間程度で食べきるようにしてください。

