まだ見ぬ愛らしさに出会うヨーロッパの伝統スイーツ

フィンランドの冬の伝統スイーツ「ルーネベリタルト」は、同国の偉大な詩人、ヨハン・ルートヴィグ・ルーネベリが愛したことから名付けられたと言われている1品。砕いたジンジャーブレッドを生地に練り込んで焼きあげ、トップにはラズベリージャムをトッピング。スパイスの豊かな香りとジャムの甘酸っぱさが調和する、小さくも愛らしいスイーツ。
また、イタリアの東に位置するスロベニアからは、中欧の伝統菓子「クレムナ・レジーナ」が登場。ほどよい弾力の濃厚なカスタードクリームと、軽やかなホイップクリームの2層仕立てを、サクサクのパイ生地でサンド。
ドイツからは、かつてはカーニバルシーズンに欠かせない祝祭の菓子パンとして親しまれてきた「ベルリーナー・プファンクーヘン」を用意。丸くかわいらしい形の軽やかな生地の中に、甘酸っぱいジャムが詰められている。
日本ではまだ目にする機会が少ない、本場のスイーツたちにときめいて。
食感の違いが楽しいアメリカ発の最旬トレンドスイーツ

ニューヨーク発祥の「クロナッツ」は、フランス人のパティシエが考案した、クロワッサン生地をドーナツのように揚げて仕上げるスイーツ。クロワッサンの軽やかなサクサク食感と、ドーナツのもっちり感が融合した新感覚の味わいを楽しめる。
ロサンゼルスからは、韓国発祥の「クロッフル」がラインナップ。クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼いた、外側のサクサク感と中のもっちり感の絶妙な食感が特徴。フルーツやアイスクリームなどをトッピングするデザートプレートとしてロサンゼルスで進化を遂げ、ローカライズされた独特の食感を堪能して。

