息子のお嫁さんには、せっかくなら嫌われるよりは慕われたいものです。筆者の知人は、息子さんのお嫁さんから慕われ『とあるお願い』をされたようです。しかし、そのお願いは彼女を苦しめる問題となり……。今回はそんなエピソードを紹介します。
息子のお嫁さん
息子は管理栄養士の資格を持つ女性と結婚しました。
私には3人の子どもがいて、子どもたちを育て上げるためになんとか食べさせてきましたが、実のところ料理は『大の苦手』!
子どもがいなければ毎食買った物で済ませていたかもしれません。
子育て時代には、いかに料理を楽に済ませるかばかり考えていて、いつも手抜き料理ばかりでした。
しかし子どもたちには真実を知られたくなかったため、これまで一度も料理が大の苦手だということを話したことはありません。
そんな経緯もあり、料理を職にしているお嫁さんのことを素直にすごいなと思いました。
大ピンチ
結婚後、お嫁さんに息子が『おふくろの味』について話したようで、お嫁さんから「お義母さん、料理を教えてください!」と頼まれてしまいました。
しかし、前述のとおり、私は料理が苦手です。
教えてと言われているレシピはどれも手抜き料理で、食のプロフェッショナルであるお嫁さんに教えられるようなものはありません。
「また今度ね」などと交わしていたのですが、何度もお願いされついに観念。
お嫁さんに「実は料理が苦手なの」と打ち明けたのです。

