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「歯が少ない」と“健康格差”に影響? 男性・うつ症状・心臓病のある人は特に注意!

「歯が少ない」と“健康格差”に影響? 男性・うつ症状・心臓病のある人は特に注意!

研究内容への受け止めは?

編集部

東京科学大学の研究グループが発表した内容への受け止めを教えてください。

宮島先生

今回の研究は、「歯の喪失」が単に口腔内だけの問題ではなく、健康寿命や死亡リスク、さらには社会的な健康格差にも関わる可能性を示した点で重要だと受け止めています。歯が少なくなると咀嚼(そしゃく)できる食品が限られ、栄養状態や筋力、社会参加にも影響が及びやすくなります。特に高齢期では、口腔機能の低下が全身のフレイル(加齢に伴う心身の衰え)につながることもあります。だからこそ、むし歯や歯周病を管理し、できるだけ自分の歯を残すことが、将来の健康を守る大切な予防医療になると考えます。

編集部まとめ

歯の健康は、食事や会話を楽しむためだけでなく、健康寿命や全身の健康にも関わる大切な要素です。毎日の歯みがきや定期的な歯科検診を続けることで、将来の健康リスクを減らせる可能性があります。年齢に関係なく今できる口腔ケアを継続し、自分の歯を長く守る生活を意識していきましょう。

配信元: Medical DOC

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