脳トレ四択クイズ | Merkystyle
深夜、男と消えるシンママ。独り残された部屋から響く「子どもの異様な声」の正体|隣人のシングル親子が危うい

深夜、男と消えるシンママ。独り残された部屋から響く「子どもの異様な声」の正体|隣人のシングル親子が危うい

たまたま夜中に出くわした、瑠美の彼氏・木口櫂十(きぐちかいと)。サチの目を気にすることなく、2人はそのまま一緒に出掛けてしまった。一人で家に留守番しているであろう、ライのことが気になるサチ。トナリの部屋から、うっすらとライがはしゃいでいる声が聞こえる。そんな日がしばらくつづいていることに不信感を持ち始め…。

息子を放置して夜中に彼氏と出掛ける

寝室 女性 暗い

親しげに…というより、イチャついてる瑠美さんとその彼氏。

「じゃあ鹿目さん、また〜」

2人のうしろ姿をながめながらよぎったのは、ライくんことだった。

(こんな時間に一人で留守番なんて…寂しいだろうな)

2人はそのまま彼氏の車に乗り込み、どこかへ出掛けてしまった。

私はコンビニから帰宅し、ぼーっとしながらアイスを食べた。そのあと、すぐに寝室へ向かった。悶々とした気持ちだったが、とりあえず寝つこうと思い、よこになりながら目を閉じた。

すると、トナリの部屋から、うっすらとライくんの声が聞こえる。

何かはしゃいでいるような様子で奇声をあげたり、時々、暴言をはくようなことを叫んでいた。

彼はおそらく、一人でゲームをやっていたのだろう。

時刻は午前一時を過ぎようとしている。瑠美さんがいないのをいいことに、ライくんは夜中になっても、ずっとゲームをしていたのだ。

その日、ライくんのはしゃぐ声がおさまったのは、午前3時を過ぎたころだった。

彼氏との夜中デートが2週間も…

車 夜

瑠美さんが彼氏と出掛けている姿を、それから2週間、毎日のように見かけた。

車から降りてくる瑠美さんはたのしそうで、彼氏に好意を寄せているのが理解できた。

その男は、瑠美さんにはおさない息子がいることを知っているだろう。それなのに、夜中に母親である瑠美さんを連れ回すなんて…。男の心理が理解できなかった。

瑠美さんがその男のことを本当に好きなんだとしたら…なんとしてでも再婚したい人だったのかもしれない。

夜はおそくまで彼氏と出掛け、早朝から出勤していた、瑠美さん。毎晩、男に連れまわされている、彼女の健康状態も心配だった。

配信元: ママリ

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