電車を降りてトイレへ直行!
ひとまず、次の駅で電車を降り、急いでトイレへ。途中でペットボトルの水を買い、個室に駆け込みました。
まずはナプキンを交換し、汚れてしまった部分を水で丁寧に洗いました。完全には落ちませんでしたが、できる範囲で整え、なんとか外に出られる状態に。
幸い時間に余裕があったため、落ち着いて対処できました。さらに夏だったこともあり、洗った部分は思いのほか早く乾き、無事に外出を続けることができたのです。
振り返ると、あの日は、濃い色の上着を着ていたこと、トイレがすぐに使えたこと、夏で乾きやすかったこと、そして時間に余裕があったことと、すべて運がよかったです。どれかひとつ欠けていたら、もっと大変な状況になっていたかもしれません。
それ以来、生理中の外出時にはナプキンはもちろん、替えの下着を持ち歩き、時間にも余裕を持つようにしています。あのときの経験があったからこそ、ほんの少しの準備が大きな安心につながるのだと実感しています。
著者:山本りか/20代女性・大学院生。ひとり暮らし。男性が多い環境で育ったことが、女性としての悩みに向き合うきっかけに。趣味はお菓子作り。
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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