ミューラルアートで街のランドマークを目指す


「ライオンタワー新潟」の壁面には、ニューヨーク在中の美術家・スティーブン・エスポ・パワーズ氏のミューラルアートをインストール。
ミューラルアートは単なる装飾ではなく、都市にとってかなり重要な「文化的資産」になり得るという。

ステファン・エスポ・パワーズ氏は、1968年生まれ、ニューヨーク在住。1984年、16歳の頃からグラフィティライター「ESPO」の名で描き始める。1994年、ニューヨークに移り「Go Magazine」を発行、1999年にライターを辞めアーティストとして活動。以後、世界中のギャラリーや美術館にて作品を精力的に発表している。
2005年に、ニューヨークのコニー・アウランド市長と協力して、彼がキュレーションしたアーティストたちと共にコニーアイランド復興のために遊園地の看板や乗り物をペイントした。
2007年にフルブライト奨学金を受け取り、ダブリンの街に壁画をペイント。2015年にニューヨーク市より依頼され、街の電信柱に彼の描いたサインを設置した。ポジティブなメッセージやアートを必要とする地域にラブレターを描き続ける傍ら、ニューヨークで自身のショップ「ESPO’s Art World」を経営している。
「ライオンタワー新潟」へのアクセス

「ライオンタワー新潟」は、古町エリアの東堀通沿いにある。新潟駅からのアクセスは、車・タクシーで約10〜15分程度。新潟駅からのタクシー料金はおおよそ1,200〜1,800円前後が目安だ。
バスを利用する場合は、新潟駅万代口バスターミナルから、「古町」「本町」「市役所」方面行きの路線に乗車する。「古町」バス停で下車後、徒歩約5分前後で着く。
徒歩の場合は、JR信越本線・JR白新線「新潟駅」から30分前後。新潟駅・万代エリア・万代橋・古町と、新潟市中心部を横断する流れとなる。新潟空港からは車で約20〜30分程度。空港リムジンバスで新潟駅へ行き、そこから古町へ向かう流れが一般的とのことだ。

街に賑わいをもたらすランドマークを目指して、大規模リノベーションが行われた「ライオンタワー新潟」に注目してみては。
■ライオンタワー新潟
所在地:新潟県新潟市中央区東堀通8番町1416番地
間取・平米数:125.47㎡~159.07㎡
用途:店舗・事務所
構造規模:鉄骨造9階建
竣工年:1988/06
Google Map詳細:https://maps.app.goo.gl/DNJ8TQLBrdmnmm848
(yukari)
