ニット

摩擦NG! 手洗いかウールコースで洗い、必ず平干しを
ぬれた状態でこすると摩擦で縮んだり、毛玉の原因に。ウールコースや手洗いで洗いましょう。洗濯機の場合は必ずネットに入れ、脱水は1分程度に。また、ハンガー干しだと重みで編み目が伸びたり肩の形が崩れるため平干しで。
【失敗あるある】
縮んで子どもサイズになったり、伸びて首元がだらーんとしたり。肩がハンガーの形にボコッとしたり、毛玉だらけになることも。
■成功のポイント
1.おしゃれ着用洗剤を使う
おしゃれ着用洗剤は、繊維の滑りをよくする成分が入っていて、衣類のダメージを防いでくれます。洗濯機の場合はネットに入れてウールコースで。

ハナさんおすすめ
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2.平置きして陰干しする

形崩れや伸びを防ぐため、干すときは平置きが基本。平干しネットがなければ、ハンガーを2~3本使って重さを分散させてもOK。しわは、水拭き+ドライヤーの冷風で整えます。


縮んだニットを復活させるハナさんの裏ワザ
縮んだニットはヘアコンディショナーで繊維をほぐします。ゴミ袋ハンガーとのダブル使いでサイズ回復!1.ヘアコンディショナーにつける

30℃前後のぬるま湯に、洗髪に使うヘアコンディショナーを1~2プッシュして溶かし、ニットを15分ほどつけ置きします。軽くすすいだら、洗濯機で1分ほど脱水を。
2.自分サイズのゴミ袋ハンガーで干す

胴体部分に45Lサイズのゴミ袋を膨らませて1~2枚、袖には各1枚入れます。袖は袋を入れてから膨らませるのがおすすめ。そのまま乾かせば、洗う前よりゆとりが出ます。
※記事内の「ウールコース」はデリケートな衣類を洗うためのコースを指し、洗濯機によって名称は異なります。
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ダウンジャケットは以前家で洗って失敗した経験が……。この機会に再チャレンジしてみます!(編集:澤田)
撮影/ハナ イラスト/島内美和子 編集協力/及川愛子
文=徳永陽子

