沖縄文化とアートを融合した滞在体験

名和晃平 彫刻作品『Trans-Deer (Flame)』
さらに宿泊者は、毎日17:00~翌朝10:00まで、南城美術館が有する約5,000㎡の屋外アート・グリーンスペースを特別利用可能。三方を原生林に囲まれ、一方には太平洋が広がる環境の中、日本を代表する現代美術家・名和晃平さんが南城美術館のために制作した彫刻作品『Trans-Deer (Flame)』が、海を振り返る姿で設置されている。
事前予約により、「出張シェフによるプライベートディナー」「瞑想・ヨガプログラム」「沖縄空手体験」「琉球伝統芸能特別プログラム」といった、沖縄文化とアートを融合した滞在型コンテンツも提供予定だ。
「アートセラピー」と「アートのある日常」へ
南城美術館では今後、「アートと空間」「アートと日常生活」をテーマにした研究と実践を進めていくとのこと。芸術鑑賞のみならず、自然、静寂、滞在体験を通じて感性を整える「アートセラピー」の可能性にも着目して、美術館の新たな社会的役割を模索しているという。
斎場御嶽の神聖な自然と太平洋の潮騒、原生林の呼吸に包まれながら、「アートが日常へ還る場所」として新たな文化体験を国内外へ発信していく。
「ARTVILLA 橘邸」は、各OTAサイトにて予約可能。南城美術館の新たな章として始動する「ARTVILLA 橘邸」に足を運んでみては。
■ARTVILLA 橘邸
住所:沖縄県南城市知念安座真865
公式HP:https://tachibanatei.com
(佐藤ゆり)
