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『猫ふんじゃった症候群』になると表れる症状3つ 発症する原因から取るべき対処法まで解説

『猫ふんじゃった症候群』になると表れる症状3つ 発症する原因から取るべき対処法まで解説

猫ふんじゃった症候群とは

猫のしっぽをつかむ手

「猫ふんじゃった症候群」は正式な病名ではなく、「しっぽ引っ張り外傷」や「仙尾部外傷」などと呼ばれています。しっぽを引っ張られたり、踏まれたりして強い衝撃がかかることで起こる症状です。

猫のしっぽは長さによりますが、20個程度の骨(尾椎)が連なっています。そのまわりを筋肉が覆い、しっぽ全体に尾骨神経という神経が通っています。

尾骨神経は、骨盤神経などの重要な神経とつながっているので、損傷すると排尿・排便や歩行に障害が出てしまう危険性があります。

代表的な症状3つ

しっぽを垂らして座る猫

1.しっぽが動かない・だらんと垂れる

通常は自由に動くしっぽが、根元から力なく垂れ下がるようになります。脱臼や骨折、神経の損傷によって、しっぽを動かせなくなってしまいます。

2.排尿・排便のトラブル

尾骨神経の損傷によって、つながっている排泄をつかさどる神経にも影響が及ぶことがあります。自力で排尿できない、排便がコントロールできないといった症状が出ることがあります。

3.後ろ足の異常

後ろ足の感覚や運動機能に異常が出ることもあります。後ろ足がフラフラしてうまく歩けない、歩き方がおかしいなどの症状が見られます。

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