【妊娠中の女性】ビタミンB6の一日の摂取量
・ビタミンB6は胎盤や胎児に必要な体たんぱく質の蓄積を考慮し、付加量を設定しています。
18歳女性の推奨量に付加量を加えた摂取量は
妊娠中:1.4㎎/日
授乳中:1.5㎎/日
ビタミンB6の多い食品
動物性食品にも植物性食品にも含まれますが、体内での利用率は動物性食品の方が効率よく補えます。(食材の数値は100g中のビタミンB6の含有量を示しています。)
肉類
牛レバー(生):0.89㎎豚ヒレ(赤身・焼):0.76㎎豚レバー(生):0.57㎎
鶏肉(ささみ・むね皮なし)生:0.66㎎
牛レバーを1食80g食べると、一日の推奨量の約6割摂取できます。
魚類
びんなが(びんちょうまぐろ)(生):0.94㎎みなみまぐろ(赤身・生):1.08㎎
かつお(春獲り・秋獲り)(生):0.76㎎しろさけ(生):0.64㎎
ミナミマグロの赤身の刺身を1人前(約70g)を食べると、一日の推奨量の約6割摂取できます。
野菜類
ブロッコリー(花序・焼):0.67㎎モロヘイヤ:0.35㎎菊のり:0.69㎎
にんにく(りん茎・生):1.53㎎
ビタミンB6は水溶性ビタミンなので、茹でると減ってしまいます。
果実類
バナナ:0.38㎎アボカド:0.29㎎
バナナは1本可食部が100gくらいなので、1本食べると、一日の推奨量の約3割摂取できます。
玄米
玄米ご飯:0.21㎎白米のご飯:0.02㎎
玄米ご飯を1食200g食べると、一日の推奨量の約3割摂取できます。

