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「マウスウォッシュ」使い過ぎると“虫歯”に? 歯科医師が説くまさかのリスク&適切な使用回数とは

「マウスウォッシュ」使い過ぎると“虫歯”に? 歯科医師が説くまさかのリスク&適切な使用回数とは

なぜ「1日3回」までが望ましいのか

 マウスウォッシュの適切な頻度は、一般的に「1日2回~3回」が目安とされています。口の健康を最大限に引き出しつつ、先ほどお伝えした「使い過ぎによる悪影響」を避けるための適切な回数と使い分けのポイントを紹介します。

 なぜなら、1日5回以上使用すると、先述の通り唾液の自浄作用を妨げたり、粘膜を乾燥させたりするリスクが高まるからです。

 もし「口の中をさっぱりさせたい」という理由でそれ以上の回数を使いたくなる場合は、以下の使い分けをおすすめします。

・薬用成分入り(マウスウォッシュ)
朝、晩の2回に固定しましょう。

・普通の「水」や「お茶」
日中のリフレッシュや乾燥対策には、水やお茶でうがいをしましょう。これで十分な洗浄効果が得られ、副作用もありません。

頻度を決める際のセルフチェック

 ご自身の状況に合わせて、回数を微調整してみてください。

■口が乾きやすい人
アルコール入りなら1日1回~2回に抑えるか、ノンアルコールタイプに変更してください。

■歯周病、虫歯リスクが高い人
歯科医師の指導のもと、毎食後と就寝前の計4回程度まで増やすケースもありますが、基本は3回で十分です。

■矯正器具を着用している人
汚れがたまりやすいため、食後に小まめに使うメリットが大きいですが、やはり低刺激なものを選ぶのが無難です。

 マウスウォッシュを「香水」のようにエチケットとして頻繁に使いたい場合は、ノンアルコールでヒアルロン酸などの保湿成分が入ったタイプを選ぶと、頻度が高くてもトラブルが起きにくくなります。

配信元: オトナンサー

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オトナンサー

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