写真のデジタル化が進んだ今でもアナログフィルムはまだ現役ですが、いざ使うとなると困るケースもある様子。時代の流れを感じさせるエピソードが、X(旧Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で100万回以上表示され、1万件以上の“いいね”を獲得しています。
デジカメ禁止の修学旅行で写ルンですを使用
話題の主は、高知県四万十市で木工品の制作・販売を手がける「simanto工房(@simantokoubou)」のアカウント。ことの起こりは、投稿者の子どもが行った修学旅行でした。
デジカメのたぐいは禁止されていたため、お子さんにはレンズ付きフィルムの「写ルンです」を持たせたとのこと。旅の思い出を現像しようとしたところ、投稿者はアナログ写真の現状に困惑することになってしまいました。
現像できる場所まで100キロメートル!?
というのも、近所の写真館に現像を頼んだところ、「ココらでできるところはもうないよ……」とまさかの対応。この地域では需要が少なく、撤退が相次いだのが原因だそうです。
以前は現像に利用できた、近所の「カメラのキタムラ」も数年前に撤退。一番近い店舗をGoogleマップで探してみたところ、100キロメートルほど離れた高知市内にしかありませんでした。車で行って約2時間……!

