脳トレ四択クイズ | Merkystyle
犬と『遊びすぎる』リスクとは?愛犬の体にかかる負担や遊び方のポイントまで

犬と『遊びすぎる』リスクとは?愛犬の体にかかる負担や遊び方のポイントまで

体に負担をかけない「上手な遊び方」

知育トイで遊ぶ犬

床の工夫

日本の住宅に多いフローリングは、犬にとってスケートリンクのように滑りやすい場所です。滑る床の上で急に止まったり、ジャンプしたりする動きは、脱臼や背骨の病気であるヘルニアの原因になります。

特に遊びに夢中なときは足元への意識が薄れるため、非常に危険です。愛犬が遊ぶエリアだけでも、滑り止めのマットやカーペットを敷いてあげましょう。足元を安定させるだけで、怪我のリスクを大幅に減らし、安心して遊べる環境を作ることができます。

時間のルール

1回で30分以上続けて遊ぶよりも、5分から10分程度の短い遊びを1日に数回に分けて行う方が、犬の体への負担は少なくなります。ずっと動き続けると疲労が蓄積し、集中力も切れて怪我をしやすくなりますが、小刻みに遊ぶことで、体力を回復させながら楽しむことができます。

特に体力が未発達な子犬や、衰えが見え始めたシニア犬にとっては、この「細切れの遊び」が最も安全です。時計を見ながら時間を決め、飼い主がリーダーシップを取って遊びを切り上げましょう。

遊びの種類

遊びといえばボール投げや追いかけっこを想像しがちですが、実は「鼻を使う遊び」も非常に効果的です。おやつを隠して探させる「ノーズワーク」などは、激しく走り回る必要がないため、足腰への負担を最小限に抑えられます。

犬にとって鼻を使うことは、知的好奇心を満たし、脳を程よく疲れさせる素晴らしい運動になります。体力を消耗させる激しい遊びと、頭を使う静かな遊びを組み合わせることで、体への負担を減らしながら、満足度の高い時間を過ごすことができます。

遊び終わった後のアフターケア

水を飲む犬

遊びが終わった後は、すぐに放置するのではなく、愛犬の体をケアする時間を作りましょう。まずは、新鮮な水を飲ませて水分補給を行います。このとき、一気に大量の水を飲ませると胃に負担がかかるため、少しずつ飲ませるのがコツです。

次に、愛犬の体を優しく撫でながら、足の裏に傷がないか、関節を痛がっていないかを確認してください。興奮が冷めるまで静かな場所でゆっくり休ませることで、疲れを翌日に残さない健やかな体づくりをサポートできます。

提供元

プロフィール画像

わんちゃんホンポ

犬のために、犬の気持ちを知り、犬と共に暮らす。 わんちゃんホンポは、あなたとわんちゃんの共同生活に色付けをする犬の総合支援サービスです。