不毛なやり取りにイライラが頂点に
「もうちょっとだけトライしてみません?必ず、律さんにとっていいことしかないから。最初にカベを感じちゃって、あきらめちゃう方も一定数いらっしゃるんです。でも、そこであきらめずにスクールで学んだ方が、利益を獲得してるんです」
「そういう方もいらっしゃるかもしれないですけど…」
「分かりました。律さんは特別に、スクール料金そのままで、100日プランって形はどうですか?」
「え…?」
「期限伸ばすので、つづけてみましょう?」
(「退会したい」と言っているのに、この不毛なやり取りはなに?)
「利益が出たら、ほんとに人生変わります!半年後には、50万円なんて支払いおわってますよ。それ以降は、やった分だけ自分の利益。旅行とかもたくさん行って、たのしみながら過ごしましょうよ!」
(おしえる期間をたった10日のばしただけで…)
「特別」などと言われても、私の心はまったくゆれうごきませんでした。とうとう私は、この不毛なやり取りに憤怒してしまったのです。
あとがき:「特別」という名のワナ
律が本気で「退会したい」と申し出ても、話の方向を変え、あの手この手で説得しようとする、水口。「特別な提案」というニュアンスを使って、相手をコントロールしようとする手口が見えますね。
つづけようかなやんでいる人にとっては、後押しになる言葉かもしれませんが、本気でやめたいと考えている人にとっては、強引な勧誘にしかうけとれませんよね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: 七遥 玲
(配信元: ママリ)

