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【闘病】『直腸がん』発覚… 「人工肛門になる恐怖」と再検査を先延ばしにした後悔

【闘病】『直腸がん』発覚… 「人工肛門になる恐怖」と再検査を先延ばしにした後悔

すべては健康があってこそ

すべては健康があってこそ

編集部

直腸がんをよく知らない人へ向けてアドバイスがあれば聞かせてください。

やすこさん

早期発見が何より重要です。そのためには毎年必ず検診を受け、自分の健康状態を確認してください。自分の体を守れるのは自分自身です。忙しい日々の中でも、体調のチェックを怠らないことが大切です。

編集部

医療従事者へ望むことや、期待することはありますか?

やすこさん

入院中、手術への不安を和らげるために声をかけてくれた看護師さんや先生の明るさに救われました。感謝しかありません。これからも病気で悩む多くの患者さんを支えてほしいと願っています。

編集部

最後に読者へのメッセージをお願いします。

やすこさん

私は健康診断の検便(便潜血検査)で再検査になった際、恐怖心から受診を先延ばしにしてしまいました。しかし、先延ばしにしてよい結果になることはありません。くどいかもしれませんが早期発見・早期治療が大切です。先生の言葉を信じて治療に専念してください。少しでも不調を感じるなら、速やかな検査をおすすめします。仕事や食事、趣味を楽しむためにも、すべては健康があってこそだと思います。

編集後記

今回は直腸がんで腹腔鏡手術を経験されたやすこさんにお話を伺いました。直腸がんを含む大腸がんは、日本人のなかで罹患者数が多い疾患であり、身近な病気といえます。「便に血が混じる」「便が細い」「下痢をしやすくなった」など、排便に関連する症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

なお、メディカルドックでは病気の認知拡大や定期検診の重要性を伝えるため、闘病者の方の声を募集しております。皆さまからのご応募お待ちしております。

宇都宮 蘭

記事監修医師

宇都宮 蘭(医誠会国際総合病院)

※先生は記事を監修した医師であり、闘病者の担当医ではありません。

配信元: Medical DOC

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